恵那市議会 2013-03-22 平成25年第1回定例会（第5号 3月22日）
一般職員研修事業費、研修内容とこれまでとの違いはとの質疑には、恵那市人材育成方針に基づく研修計画を実施しており、来年度大きな変更はないが、恵那三学塾への研修の参加も計画している。また、心身の故障者が多いため、メンタルタフネス研修、ストレス対処方法の予防、早期発見・早期対応を図る研修を追加しているとの答弁がありました。
一般職員研修事業費、研修内容とこれまでとの違いはとの質疑には、恵那市人材育成方針に基づく研修計画を実施しており、来年度大きな変更はないが、恵那三学塾への研修の参加も計画している。また、心身の故障者が多いため、メンタルタフネス研修、ストレス対処方法の予防、早期発見・早期対応を図る研修を追加しているとの答弁がありました。
一般職員研修事業費、本年度予算が１００万円ほど減らされている。今一番望まれる職員の資質向上、政策能力を高めるということが大事な点である。今大事な時期に減らすべきではないと思うが、その内容はとの質疑には、初任者研修、接遇研修、地方自治制度、地方公務員制度を予定しているとの答弁がありました。
一般職員研修事業費に関して、研修の事業内容はとの質疑には、職員研修の内容は、専門研修、県との人事交流に係るもの、特別研修で勤務評定、職員の接遇研修、悩む職員のためのメンタルヘルス研修、管理職の研修、意識改革の研修など研修計画をつくって行っている。特に今回、岐阜県市町村職員研修センターへの職員派遣により少し多くなっているとの答弁がありました。